安全への取り組み

事故ゼロ・危険ゼロを目指して

株式会社JPSでは、作業員および現場の安全を最優先し、事故ゼロ・危険ゼロを目指しています。

納期を守ることはもちろんですが、「安全がすべてに優先される」ことを指標とし、作業員ひとりひとりが安全へ配慮を行い、意識を向上させるための教育・研修が行われております。

日々、送り出し教育を行い、週に一度は危険予知活動（KY活動）を実施し、あらかじめ想定される危険を予測して対応できる力を育みます。繰り返し学び、いざという時に危険を回避できる力を培います。

また、現場では随時、安全パトロールを実施しており、全作業員が安全に作業できているかのチェックを行います。不安全行動や直近の事故事例があれば全体で共有し、常に安全に作業できるような取り組みを行っております。

こうした活動を行っていても、万が一の事態が起こったときに大切なのがサポート体制＝労災保険への加入です。

株式会社JPSは労働災害保険に加入しており、作業員が万が一の事故にあったときのためのサポート体制も万全です。依頼主様への負担も最小限にとどめ、迅速かつ的確な対応ができるようにいたします。